ルミックスのGH6が気になる~【気になる商品】

一眼カメラで動画を撮る人にはお馴染みのルミックスGHシリーズの最新機種であるGH6が発表されましたね、

僕が一眼レフで動画を撮り始めたころにはGH5が既にあり、少し型が古かった事と、S5が発売された事もあり購入したのはS5でしたが、気軽にキレイな動画を撮影するとなると、フルサイズではないにしても綺麗な動画を撮影でき、レンズの種類も多く比較的安いレンズが手に入るGHシリーズはとても魅力があります。

気になる機能

カメラの外観は、GH5からの流れを受け継いでおり、扱いやすい位置にボタンが配置されていて、ルミックスのカメラを使ったことがある人ならとっつきやすいと思います。
従来の機能が刷新され一段も二段も機能アップされ、さらに新たな謎機能も追加されているもようです。

①センサーについて

新開発25.2M Live MOSセンサー

解像・高速性能・ダイナミックレンジの向上により、クリエイターの表現の選択肢を大幅に拡げる新開発Live MOSセンサー。有効画素数2521万画素から生み出される5.7K動画/約1億画素ハイレゾ写真。高速性能を生かした4K 120fps/FHD 最大300fpsの読み出し性能。最大13+ストップに到達するダイナミックレンジブースト。
全ては新たなクリエイティビティを想起するためのテクノロジーです。

マイクロフォーサーズ機なので、ダイナミックレンジが低く白飛び、黒潰れのリスクが多々あり、明暗差が強い環境の撮影では撮影対象を決めたら、対象の露出以外の場所の色情報は最悪捨てる覚悟が必要でしたけど、これを見る限りすごそうですね

何このダイナミックレンジブーストって?名称だけでもかっこ良いんだけど!
そして、最大13ストップ!?ってフルサイズでも13行く機種って多くはないと思うのですけど、画素数も上がっているのにすごくない?本当、フルサイズ機のカタログスペックを見ているようですね。

②画像エンジン

新世代ヴィーナスエンジン

フルサイズ一眼LUMIX S1Hのエンジンから処理能力が約2倍に高速化。高画素撮影・高速撮影などの演算処理を強力にサポートしつつ、S/Nやエッジ処理など基本的な画質処理性能も向上しています。また、被写体の検出性能が従来機(GH5)の約3倍と大幅に進化し、フォーカス性能全般が向上しています。

処理能力が2倍に高速化ってなかなかですね、ルミックスの絵つくりは、個人的に好きなので、処理能力が上がるってだけで単純に快適になるイメージがあります。
被写体の検出性能が上がっているっことは、オートフォーカスも少しだけ良くなっているのかな?S5の時点で、悪くない印象でしたけど、もっと進化しているのなら、ちょっとは期待できるのではないですかね。
ルミックスはオートフォーカスが弱いってネタにされていますけど、一人で自撮り撮影がメインではなければさほど気にならないんですけどね、
自撮りの場合はや、商品紹介動画見たいに話しの流れで商品をカメラの前に突き出した場合は、ピントが合わない事が多々ありましたけどね(S5)

③動画性能

革新的な動画性能

“コーデックモンスター”を開発キーワードとし、多彩で先進的な動画記録モードを搭載。
解像重視の[17:9]5.7K 60p、高速重視の[16:9]4K 120p/FHD 240p、表現の幅を拡げる[4:3]5.8K 30pアナモなど、多彩な動画をクロップレスで撮影可能。主要記録モードで全て10bit撮影に対応、ProRes 422 HQを新搭載するなど、ポストプロダクション適正を大幅に向上しています。
外部レコーダーを必要としないC4K 60p 4:2:2 10bitカメラ内無制限記録は、記録時間無制限に達するなど、現場での実用性も高まっています。

4K120pで記録出来るわ5.7kさえ60pとか異常ですね、C4K 60p 4:2:2 10bitカメラ内無制限記録に至っては、熱処理どうしてんの?って感想です、カメラ本体がマイクロフォーサーズとは思えない大きさなのも頷けますね、無理して小型化して熱暴走のリスクを負うよりは安全性優先って所が業務用的な考えで僕は好きですね、
Apple ProRes 422 HQ 内部記録って、S5は確か外部じゃないと使えなかった気がするが凄い進化をしている気がする。

編集の時にグレーディングする人には垂涎の機能が詰まっているのではないかな

④手振れ補正

超高精度ジャイロセンサーを採用した5軸7.5段※1の手ブレ補正

LUMIXが誇る先進の手ブレ補正機能「Dual I.S. 2」は、超高精度ジャイロセンサーとその性能を活かしきれる新規アルゴリズム開発により、7.5段※1の手ブレ補正を実現。よりアグレッシブな撮影をサポートします。

手振れ補正には定評のあるルミックスですが、僕が購入したS5の手振れ補正の性能をしっているので、これ以上に補正が効くと想像するだけで、ジンバルいらなくなるんじゃないのか?と思っちゃいますね、S5の時点で、手持ち撮影で普通に止まるし、少し動かしても安定しているので、これだけ、手振れに強いのなら、もう進化しなくても良いんじゃないのかなと考えてたので、どれだけ凄くなったのか一度お店に行って確認したくなりますね。

詳しくスペックを知りたい人はルミックスのページで確認してくださいね

ルミックスGH6

実際の画質はどうなの?

文章で書くよりも、すでに動画クリエイターのユーチューバーの方が作品を公開しているのでここで紹介します。

Yusuke Okawa大川優介さん

大川さんの動画は、比較的に暗めの環境で撮影しているので、ダイナミックレンジの広さを良く確認できます、逆光状態のカットを見ると、露出は顔に合わせているので普通にきれいに映っています、がダイナミックレンジの機能を見るときは、その背景がちゃんと白飛びしてないか黒潰れしてないかを確認すると良いでしょう、スマホで撮影した動画との違いが判ると思います。当然プロの方なのでカラコレ、グレーディングはしています。

城野修一【Jouno Film】さん

城野さんの動画は、雪山での撮影をされているので、昼間の環境で雪と空が映っているカットで白飛びはどの程度に収まっているか、その時の人物の露出はどの程度かなど、明暗の部分を見ると参考になると思います。当然、城野さんもプロの方なので、カラコレ、グレーディング済です。雪山での撮影ってだけでも大変な苦労があったと思いますが、さらに夜明けからの撮影で、撮影には不向きな夜のシーンから日の出、昼へと光の動きから、このGH6の性能を見せていますね。

ルミックスGH6これは買いか?

良いカメラなのは間違いない、これから動画撮影を本格的に始めたいって人にはお勧めではあるけど、値段が少しネックになりますね、機能を考えれば安いんですけど、初めて動画撮影を始める人にはハードルが高い、趣味であっても本気で始めたい人にはお勧め、
動画撮影を試したい人、スマホ動画からのステップアップって人には、お勧めしないですね、GH5の中古から始める方が良いかと思います。今後、GH6に上げるにしてもレンズを使うことが出来ますしね。

料金などを無視した場合

高画質で長時間の撮影、例えば講演、講座、などの撮影目的がある人にはお勧めです。
背景をメッチャボカシての撮影がしたい人には不向き、さすがにフルサイズのボケには
かなわない為、
基本的にはオールマイティーな機能お化けなのでほとんど全てのシーンで満足いく撮影が出来る事は想像出来ますね、YOUTUBE撮影などから本格的な作品作りまで可能なマイクロフォーサーズ機です。

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